EXPERIMENTAL NOIZE (USA)
SPIN CYCLE

メーカー希望小売価格:62,000円(税抜)
JANコード 4573128321341

元ALESISのスタッフによって設立された注目の新進メーカー、Experimental Noize(エクスペリメンタル・ノイズ)社の記念すべき第1号ペダルがこのSPIN CYCLE(スピン・サイクル)です。

圧倒的にリアルなロータリー・キャビネット・シミュレーターである本機は、一見するとツマミが多く複雑そうに感じられますが、実際には非常に簡単に、感覚的にサウンドメイク可能です。

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まずはロータリー・スピーカーの回転速度をスロー/ファストで切り替える際の、それぞれのスピード・コントロール(Slow Speed & Fast Speed)。
続いてその回転速度の変化(スローからファストへ移行、またはその逆)を緩やかに切り替えるか、すぐに(速く)切り替えるかを無段階に調整するアクセル・コントロール(Acceleration)。ここまではスピードの調整です。

次にツイーター(高域)とドラム(低域)の回転レシオを調整するコントロール(Drum:Rotor Ratio)で、このSPIN CYCLEの個性を決定します。例えばレズリー・スピーカーのイメージなら1:1.01方向にセットすると、グルービーなロータリー・サウンドになり、反対側に回すとビブラート効果が強くなり、シングル・スピーカーのロータリー・サウンドに近づきます。  他にもマイキングの距離を擬似的に再現するディスタンス・コントロール(Distance)も面白い効果です。この値を低くすればトレモロ効果が得られ、値を上げていくと揺れ感が少なくなり、コーラス的なアプローチとなります。このあたりを注意深く設定する事で、様々な音楽で聴かれるロータリー・スピーカー・サウンドを再現する事ができる事でしょう。  

モノ・インプット/ステレオ・アウト対応。ギタリストであればA/Bボックスでアンプを切り替えて、Aのシグナルをメインのアンプへ。Bのシグナルの先にSPIN CYCLEをセットし、専用のアンプに入力すれば、オリジナルのレズリー・スピーカーさながらのセッティングが完成します。60年代から現代まで、良質な音楽に多く使われた本格的なサウンドを手に入れる事ができる素晴らしいペダルです。ぜひ動画でもその効果、サウンドをチェックして下さい。

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リアパネル:
• 9V DC インプット(付属のアダプターをご使用下さい)
• TRS フットスイッチインプット (Enable 及び Speedを制御します。ラッチタイプをご使用下さい)
• モノインプット
• ゲインスイッチ:12dBのブーストが可能
• L/R ステレオアウトプット(モノラル使用時はどちらのアウトでもご使用頂けます) サイズ:
• 幅180mm 奥行き142mm 高さ43mm(ノブを含みません) 重量:780グラム